Program

Program

《満員御礼》 登録を終了しました。
Thank You. We are fully booked now and cannot take any more registrations.

第1回 アジア・フォーカシング国際会議   The First Asia Focusing International Conference

logo_en

  1. 発表者・ファシリテーター・参加者へのご協力のお願い To All Presenters, Facilitators and Participants
  2. 日程&プログラム(予定) Schedule (in Planning)
  3. 演題一覧 Papers
  4. シンポジウム Symposium
  5. 発表セッションでの使用言語 Language of Presentation

発表者・ファシリテーター・参加者へのご協力のお願い To All Presenters, Facilitators and Participants

English ver.   : 中文   : 한국어

第1回アジア・フォーカシング国際会議大会会長 池見 陽

 

第1回アジア・フォーカシング国際会議 (AFIC)でのご発表・ファシリテーション・ご参加、誠にありがとうございます。ホームページ「コンセプト」ページでお知らせしておりますように、AFICにはチャレンジがあります。それは言語の壁です。本会では通訳のプロを雇っておりません。「通訳任せ」にするのではなく、発表者・ファシリテーター・参加者が協力し合って、会を作っていくことを大切にしております。皆様、当会のこのような趣旨をご理解のうえ、是非とも積極的にご協力いただきますよう、よろしくお願いします。

 

通常の学会発表においては「座長」や「司会・進行」を設けますが、当会では「ファシリテーター」という役割を設けております。それは、「ファシリテーター」は言語の壁を越えるために重要だと考えるからです。私が海外で発表した経験では、「ちゃんと、参加者に自分の言いたいことが伝わっているだろうか?」と心配になることがあります。これは、英語も日本語も通じないところでの発表では特にそうです。通訳の方は通訳に専念し、それ以上のことはできません。「みなさん、私が言っていることは伝わっていますか?」と私が言うと、通訳はそれを訳してくれます。しかし、それ以上に踏み込んで動いてくれることには遠慮があります。それは「通訳」という役割からすると当然のことです。「司会・進行役」(ここで言う「ファシリテーター」)がいるならば、もう少し踏み込んで動くことができるでしょう。「今のところは、うまく伝わっていないようなので、すみませんが言い換えていただけますか?」と発表者に求めたり、参加者に直接、「◯さん、大丈夫ですか?理解できていますか?」と声をかけたり、「いま、発表者が行った△という用語は、こういう背景がある言葉ですよ」と直訳では表現できていない用語の意味を説明することもできます。ファシリテーターがいると発表者はとても心強く思います。

 

さて、これを当会に具体的に落とし込んでいくとどうなるでしょうか? 当会の場合は、あまりにもケース・バイ・ケースで状況が異なっています 。発表者の母語や発表言語が異なります。部屋の大きさが100名以上から15名程度までと、まったく異なります。100名以上の会場なら「講演」になるものが、10名程度しか参加していなければ、懇談に近くなります。講義をするのかワークをするのかによっても大きく違ってきます。そこで、「ファシリテーターにはこれこれをしてください」といった一律の方針は立てられません。

 

しかし、一つだけ一貫して言えることがあります。「発表は発表者・ファシリテーターと参加者の全員で力を合わせて作っていきます」というものです。そこで、発表者とファシリテーターは事前に連絡を取り合い、どのような場にしていこうか、といったことを一緒に考えてください。また、参加者も受け身にならず、積極的に協力していただきたいと思います。一例として、私がファシリテーターだった海外のインタレスト・グループでは、話し合いのキーワードになった用語が中国の参加者にはわからず、日本人参加者がホワイトボードに「妄想」と漢字で書いて、わかりあったことがありました。この4日間のグループでは、わからない英語の用語を中国人と日本人がホワイトボードに漢字で書き合って、相互に理解を深めていきました。このように、参加者の皆様にも協力していただく場面がでてくるように思います。「参加者を含めて、全員で場を作っていく」というコンセプトは大切にしていきたいと思います。

日程&プログラム(予定) Schedule (in Planning)

(注)会場にクロークは用意されておりません。宿泊先でのチェックインを先にお済ませになる等、荷物は各自で管理していただきますようお願いいたします。
There is no cloakroom at the venue. We will ask you to keep your belongings with you at all times.
It may be advised you leave your luggage at the hotel before the conference starts (most hotels would happily hold your luggage at the reception before check-in time or after check-out time).
There are baggage lockers available at several locations around Sannomiya / Kobe-Sannomiya stations (they may not always be available due to the holiday season, although some locations are less busy than others).

8月25日(金) August 25th Friday:

15:15〜16:00  オープニング・セレモニー  Opening Ceremony
16:00〜16:50  アジアン・コロッシングス (アクロス)ミニ・ワークショップ・α Asian Crossings (Mini Workshop α)
17:10〜19:00  発起人企画シンポジウム "Crossing Asia and Focusing Symposium"
(修了後:オプショナル・ツアー A delicious optional dinner of Kobe Beef shabushabu, after Symposium)

なお、開会前に次の会が予定されています。(Pre-conference meetings)
12:30-15:00 日本フォーカシング協会総会 メンバーのみ Japan Focusing Association General Assembly, Members Only.

8月26日(土) August 26th Saturday:
9:20〜10:10  アクロス・ミニ・ワークショップβ  Asian Crossings Mini Workshop β
10:30〜12:30   セッション1(120分)  Session 1 (120min)
14:00〜16:00   セッション2(120分)  Session 2 (120min)
16:30〜18:30   セッション3(120分)  Session 3 (120min)
18:45〜20:45   懇親会  Dinner Party

8月27日(日) August 27th Sunday:
9:20〜10:10    アクロス・ミニ・ワークショップγ  Asian Crossings Mini Workshop γ
10:30〜12:30    セッション4(120分)   Session 4 (120min)
14:00〜16:00    セッション5(120分)   Session 5 (120min)
16:20〜17:30    クロージング・セレモニー   Closing Ceremony

演題一覧 Papers

演題一覧 Papers 

シンポジウム Symposium

"Crossing Asia and Focusing Symposium" by the Promoters of the Asia International Focusing Conference

「アジアとフォーカシングをかけ合わせる」アジア・フォーカシング国際会議発起人企画シンポジウム

MC:司会進行

朱 恩宣 德成女子大學校教授   Eunsun Joo, Professor, Duksung Women’s University (Korea)

張 卉湄 加惠心理諮商文教基金會   Lindsay Chang, Jiahui Counseling Foundation (Taiwan)

池見 陽 関西大学大学院心理学研究科教授   Akira Ikemi, Professor, Kansai University (Japan)

Presentors:発表者

岡村 心平 関西大学 日本    Okamura, Shimpei     Kansai University (Japan)

「なぞかけ」としてのフォーカシング Focusing as a “Riddle”

張 家興 香港生命自覚協会主席  香港・中国 Peter Ka-Hing Cheung, President (Executive Committee) Hong Kong Focusing Institute (Hong Kong, China)

王 陽明の「致良知」とフォーカシングに関する初期的探究  Wang Yan Min’s “Towards Innate Knowing” and Focusing: A Preliminary Exploration

通訳:土井晶子 神戸学院大学教授(日本) Translation Akiko Doi, Professor: Kobe Gakuin University (Japan).

徐 钧  戒幢佛学研究所老師  中国Focusing中心設立者 中国 Xu, Jun   Founder: China Focusing Center,  Roshi: Jie-Chuang Institute of Buddhist Studies (China)

タオイズム(道家)とフォーカシング  Taoism and Focusing

通訳:李明 中国Focusing中心講師 中国  Li, Ming  China Focusing Center (China)

デビッド・ローム 国際フォーカシング研究所会長 アメリカ合衆国 David Rome  President, The International Focusing Institute (USA)

仏教とフォーカシング Buddhism and Focusing

通訳:日笠摩子 大正大学教授(日本) Translation: Mako Hikasa: Professor, Taisho University (Japan)

発表セッションでの使用言語 Language of Presentation

英語および日本語(2ヶ国語での発表)  English and Japanese (Dual language)

参加される方のほとんどが英語を母語としていません。しかし、参加者たちが異なった複数の言語を母語としているため、共通理解のため、発表言語の一つは英語としました。参加者たちの多くが英語を母語としていないので、発音や文法を気にせずに、できるだけチャレンジしてください。発表資料をあらかじめ英語・日本語表記にしておき、英語は資料から読み上げることも可能でしょう。そして、参加者の多くが日本人であるため、日本語でも発表していただくことにいたしました。

主言語が日本語の方は、日本語と英語で発表をお願いします。必要ならば、英語に通訳できる方とご一緒に発表してください。本会議では通訳の方は限られておりますので、ご協力よろしくお願いいたします。

主言語が中国語の方は、できるだけ英語か日本語で発表するか、それらの言語ができる方と一緒に発表してください。中国語で発表される場合は、英語と日本語への通訳が必要となり、時間がかかりますので、時間配分にお気をつけください。英語から日本語への通訳、日本語から英語への通訳など、本会議では通訳の方は限られておりますのでご協力をお願いいたします。

主言語が韓国語の方は、できるだけ英語か日本語で発表するか、それらの言語ができる方と一緒に発表してください。韓国語で発表される場合は、英語と日本語への通訳が必要となり、時間がかかりますので、時間配分にお気をつけください。英語から日本語への通訳、日本語から英語への通訳など、本会議では通訳の方は限られておりますのでご協力をお願いいたします。

主言語が英語の方は、できるだけ英語の発表に加えて日本語が話せる方と一緒に発表してください。本会議でも英語から日本語への通訳を方を紹介することは可能ですが、数が限られていることをご了承ください。

 

If your native language is English, please try to present with someone who can speak Japanese.  The conference has only a limited number of translators, so we appreciate your cooperation.

 

 

PAGE TOP